文字の起こし方の種類について

こんにちは。テープライターの桜木です。

本日は、テープ起こしをする際の文字の起こし方について解説していきます。

文字の起こし方にはいくつか種類がありますが、基本的に「ケバ取り」「素起こし」「整文」の3タイプに分類されます。

文字の起こし方 種類

ケバ取り

「ケバ」とは、あー、えー、あのー、えーと、といった意味のない言葉をさします。

ケバ取りとは、このケバにあたる会話の内容とは全く関係ない不要な言葉を削除しながら文字にする起こし方になります。

間投詞、言い間違い、どもり、繰り返しなども除いて文字に起こしていきます。

テープ起こしの中では、最もポピュラーな起こし方であり、文字化したときにも読みやくなるため、様々な目的や用途に使用できます。

素起こし(丸起こし)

素起こしは名前の通り、ケバにあたる意味のない言葉も含め、一語一句聞いたままの内容を文字にする起こし方になります。

言い間違いやどもり、繰り返しなども含みます。音声の全てを起こすため、話し手の話し方によっては読みづらくなる傾向にあります。

正確な記録が必要とされる裁判の証拠として依頼されることが多いです。

整文

整文は、文字に起こした後に、語尾を整える起こし方になります。

「です・ます」「である」などに整えて、話し言葉を書き言葉に直していきます。

語尾を整えることで間違った言い回しなども訂正されため、読みやすく整った文章になります。

書籍や雑誌、会議の議事録などの利用目的で依頼されることが多いです。

まとめ

テープ起こしの文字の起こし方には、「ケバ取り」「素起こし」「整文」の3つ種類があって、原稿の利用目的や用途に合わせた起こし方で作業を行っていきます。

副業や在宅としてテープ起こしのお仕事に興味のある方は、それぞれの違いをしっかり理解しておくと良いかもしれませんね。

次回は副業や在宅ワークとして、テープ起こしで収入を得るにはどうしたらよいのか?についてお話ししたいと思います。ではまた。

在宅ワークや副業に興味のある方へ

こんにちは。テープライターの桜木といいます。

今日から「テープ起こしのススメ」と題して、テープ起こしに関する情報を配信していきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。

さて、新型コロナウイルス感染拡大が少しづつ収まりつつありますが、このコロナ禍によって普及したひとつにテレワークがあります。

幸い私はテープライターなので、以前から自宅で仕事をしていますが、今では、自宅でパソコンを使って収入を得るのが当たり前になりましたからね。

また、コロナ禍によって収入が減ったことで、副業をする人も増えていますね。聞くところによると、今では10人に1人の割合で副業をしているといいわれています。

在宅ワークや副業に向いている仕事というのはいろいろあると思いますが、私がおすすめしたいのが「テープ起こし」です。

テープ起こし

テープ起こしをおすすめしたい理由

どうしてテープ起こしをおすすめしたいのか?…その理由は、在宅ワークができることはもちろんのこと、あらゆる副業の中で最もシンプルといえるからです。

副業に挑戦してみたものの挫折してしまった人や、中々自分にあった副業が見つからないと諦めていた人もいると思います。そんな人にもテープ起こしはおすすめです。

テープ起こしとというのは簡単に言うと、録音された音声データを文字に起こす仕事です。他の職種に比べると敷居が低いと感じるのか、在宅ワークや副業としてチャレンジする人も多くいます。

また、在宅ワークができる仕事にはいろいろな職種がありますが、その中でも、テープ起こしというのは比較的報酬が良い仕事といえます。

例えば60分の音声を文字起こしした際の報酬は5,000円以上が相場になります。効率よく仕事をこなせばそれだけ報酬も増えていきます。

何より、テープ起こしという仕事は特に必要な資格はいりませんし、作業自体は自宅やカフェでも、パソコンとヘッドホンさえあればどこでもできますからね。

ネットを利用して収入を得る仕組みの構築に最適ですし、副業をしたいと考えている方や在宅ワークに興味を持っている方には、是非ともおすすめしたい仕事です。

次回はテープ起こしの種類(音声の起こし方)についてお話ししていきたいと思います。ではまた。